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海外進出/日本市場開拓/グローバルビジネスネットワーク構築
海外進出総合コンサルティング
年々人口が減少し、市場が縮小する日本を出て海外への事業展開を目指す企業は多く、進出を後押しする公的機関・民間企業も多く存在するため、「海外進出」を実現すること自体は容易になって来ていますが、企業が当初掲げた「進出の目的」を達成できるケースは限られます。
LAGAREは、お客様の真の目的達成に向けた、進出の構想・準備段階から進出後の運用・拡大まで視野に入れ、進出プロジェクトをトータルで支援します。お客様に寄り添い(伴走型)、単なるアドバイザーとしてではなく、プロジェクトリーダーとして推進します。お客様のおかれた状況、進出先市況を踏まえ、外部サポートを含めた最適ソリューションを提供します。

LEGAREの伴走型リーダーシップ

海外事業展開における対応事項

  • 補助金申請
  • 事業計画策定
  • 販路拡大
  • 海外会社設立
  • 海外市場調査
  • 販売代理店契約
  • 海外税務・会計
  • 海外製造委託
  • 輸出入・貿易
  • 海外広告
  • 海外人材紹介
  • 海外商標・特許
  • 企業調査
  • 海外人材管理

伴走型支援

総合サポートプラン
進出プロジェクトリーダーとして総合的にサポートします。構想・準備段階から進出後のビジネス立ち上げの各フェーズにおいて必要となる対応事項に対し、様々なサポートを豊富なネットワークを活用し効率的に提供します。
現地法人設立、工場移転、店舗出店、展示会出展、販路開拓等、海外進出の目的は様々ですが、初めての海外進出では特に予想外の問題が起こります。数々の課題を着実に解決していくことで目指すゴールにたどり着くことができます。
月に4回程度のミーティングを実施し、課題解決・意思決定のためのオプションや、具体的なアクションを提示し、実現までのプロジェクトをリードしていきます。
対象となる方
  • どのように海外展開を進めてよいのかわからない、ノウハウ・人材も不足している
  • プロジェクトを共に推進してほしい
  • 本業に忙しいので、なるべく手間をかけず効率的に海外進出を実現したい
  • 社内の人材を育成しながらリードしてほしい
  • 販路開拓を模索している
料金
月額50万円~
アドバイザリープラン
進出プロジェクトのマネジメント、アドバイスに特化し、お客様社内で不足する機能を重点的にサポートします。
月に2回程度のミーティングや日々のメール等で、海外進出における課題への解決方法や対策の情報提供を行う等相談事項に対応します。また、プロジェクトが滞ることのないようリードします。
対象となる方
  • 海外展開プロジェクトは社内で推進していくが、ノウハウや情報がないため、相談しながらアドバイスを受けたい
  • プロジェクト推進は自社で行うので、必要な時に必要な情報を入手したい
  • コンサルティング発注経験がないため、まずは相談するところからはじめたい
料金
月額30万円~

スポット支援

事業計画策定サポートプラン
経営者及び担当者の頭の中にある想いやアイディアをヒアリングし、弊社が可視化することで計画に不足している点を抽出しながら検討を重ね、簡易市場調査や事業計画の策定を行います。
対象となる方
  • 海外展開への想いはあるが、具体的な計画になっていない
  • 最新の市場調査に基づく、実際に使える事業計画を策定したい
  • 補助金申請や融資のために事業計画書が必要
料金
月額40万円~(概ね2か月)
海外オンライン視察付
簡易アドバイザリー
ヒアリングにより、海外進出における課題への解決方法や対策の情報提供、相談事項に対応します。また、各社にあったオリジナル視察プランを作成、現地情報収集・整理、商談サポートまでコーディネートします。

【対象国】ベトナム、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、カンボジア (その他の国は要相談)
対象となる方
  • 海外出張のコスト・時間をかけず、現地のビジネス状況を知りたい
  • コロナ禍で海外渡航が難しいが現地視察を行いたい
  • 海外の先進事例を視察したい
  • 自社の課題を相談しながら今後の活動計画をたてたい
料金
25万円~(概ね2か月)
海外市場調査
資料・文献調査、グループインタビュー調査、インターネット調査、海外アンケート調査などにより、貴社ビジネス展開先地域の市場分析を行います。
対象となる方
  • 進出国をどのように決めるのか悩まれている
  • 海外と日本のビジネスの違いを把握できていない
  • 具体的なニーズ、消費者動向、市場構成等を知りたい
料金
50万円~
海外ブランディング戦略
海外進出を成功させるためには、日本のビジネスをそのまま持っていくのではなく現地の市場にあわせた戦略が必要です。そのため、まず日本での自社ブランドの現状を把握し、海外での戦略を策定していきます。プロジェクト会議やワークショップをリードしながらブランドガイドラインを作成したり、海外向けのコミュニケーションツール制作や展開など幅広く対応します。
対象となる方
  • 日本国内においてもあまりブランディングをされていない
  • 海外展開を機に自社ブランドを見直したい
  • 既に海外展開を行っているがうまく成果が出ていない
料金
月額50万円~(概ね3か月)

※上記料金は目安です。ヒアリング(初回相談無料)の上、ご相談内容に応じて御見積書を提出いたします。下記フォームよりお問合せ・ご相談ください。



ASEANへの工場移転(サプライチェーン再編成)
新型コロナウィルスの景況を受け、多くの企業はサプライチェーン再考の必要性に迫られています。従来からの「米中貿易戦争」やコロナ禍の影響で、中国における生産活動のデメリットやリスクが大きくなり、政治的リスクが少なく人件費が中国の約3分の1で、距離的にも中国に近く米国と良好な関係を築いているベトナムに、生産の比重を徐々に移行するという企業が増えています。

コロナ禍の影響で中長期的な見通しを立てることが困難になったこともあり、リスク軽減を考慮し、3,000㎡以上の大型規模の工場でもレンタルからスタートする大手企業が増えてきました。レンタル工場の場合は3年リースからスタートでき、最悪の場合でも撤退が容易で、損失を最小限に留めることができるので、まずはレンタル工場で3~5年間操業し、ベトナムでの生産事業が軌道に乗った段階で自社工場を建設するというパターンが増え始めています。

LEGAREは、ベトナム最大規模のレンタル工業団地のデベロッパーBW INDUSTRIAL(https://www.bwidjsc.com/ja)の日本側代理店として、現地スタッフと連携して、現地レンタル工場の視察から、移転計画、運用開始までスムーズかつきめ細かなサポートを行います。

 

<BWIDの取扱物件>

 

レンタル工場とは

日本ではあまり耳慣れない「レンタル工場」ですが、アパートの賃貸契約と同様に工場団地内に工場の建屋が既にあり、それをリース契約するというものです。
ベトナムの土地を購入すると最長50年の縛りがあり、撤退することが容易ではありませんが、レンタル工場の場合は通常契約期間は3年からなので、万が一撤退しなければならなくなっても、手続きが簡単で損失も最小限に抑えられます。

レンタル工場のメリット

  1. 投資リスクの軽減
    レンタル工場は、最低3年契約で1年ごとの契約のため、工場の拡張や事業撤退等、変化の速いビジネス環境に対応しやすく、工場新設に比べて投資リスクも軽減できます。
  2. 工場新設のコストダウン
    基本的な工場の枠組みは整備されているため、建設費用がかかりません。
  3. 稼働開始までのリードタイムを短縮
    基本設備は付帯されているため、内装工事と工場内に設備・機械を搬入していただくことで、すぐに稼働開始可能となります。

レンタル工場の基本設備

レンタル工場の各ユニットには、事務所、トイレ、水道、電気が標準装備とされています。(スプリンクラーはVSIP Hai Phong以外は標準装備)床の耐荷重は2t/㎡、天井高は7.5メートル、搬入搬出口は正面側に1か所となっており、搬入搬出口前の道路幅は約10mのため大型車両での搬入出もできます。また、原状復帰を条件に追加工事でカスタマイズしていただくことも可能です。

レンタル工場の契約と料金

レンタル工場の場合は、㎡当たりの賃料が決まっており、広さに応じた賃料となっています。

★ハイフォン工業団地の例
  約2000㎡の場合、1か月当たり約114,000USD
仮契約
デポジット(保証金)として1か月分の賃料をお預かりします。
本契約
  1. 契約期間は最短で3年となっており、1年単位で延長契約が可能。
     (それより短い期間の場合は、㎡当たりの単価が上がります)
  2. 3か月分一括前払い(年4回払い)。為替変動リスク含め、2年目以降毎年賃料に5%上乗せとなります。
  3. 引き渡し後、初月分については内装工事等の準備期間として賃料は無償となります。
  4. 本契約時に5か月の賃料分の保証金をお預りし、仮契約のデポジットも含めた全6か月分は契約終了時に返金となります。
  5. 契約終了時には原状回復をお願いしています。

その他
ベトナム法人設立手続き(IRC/ERCの取得)は基本的に無料でサポート可能ですが、廃棄物等の関係でライセンス手続きが困難な業種については別途エージェントをご紹介します。
連続したユニットを複数契約することも可能です。その場合は、ユニット間のパーテーションの撤去は可能ですが、既に設置済みのパーテーションの撤去費用はテナント様のご負担になります。
※BW INDUSTRIALは、元国営のベトナム大手不動産会社「BECAMEX」と、大手プライベート・エクイティ会社である米国「WARBURG PINCUS」の合弁会社で、豊富な資金力とベトナム政府との強固な関係により、進出企業を強力にサポートすることが可能となります。現地には、ジャパンデスクがあり、弊社と連携しながらきめ細かなサポートが可能です。


ビジネス・コラボレーション・マネジメント:Global Collaboration Lab (LEGARE GCL)
事業を拡大したいが既存の製品・サービスのままでは新しい市場での成功が見込めないと悩まれている経営者は多いと思います。社内の知識・経験では、過去の成功体験に縛られ新しい発想が生まれにくくなります。
LEGARE GCLでは、同様の悩みを抱える企業や、見込み市場の企業とマッチングして共同で進めるコラボレーションプロジェクトを立ち上げ、自社の強みの再発見、お互いの強みを生かした製品・サービスの開発、新市場への適応を推進します。
グローバルビジネススタディツアー
日本の産業やマーケットから、自国産業の課題解決のヒントを得たいと考える、海外の大学等の教育機関や行政組織が視察で訪日する際、一般的な工場見学や、観光ついでの表敬訪問にとどまるケースも少なくありません。
LEGAREは、海外の各機関から依頼された様々なテーマをもとに、日本企業とマッチングし、現地社員及び訪問者とワークショップを行うなど、それぞれの国のビジネスや文化を体感しながらビジネスを学ぶことのできる教育関連の事業として、また、グローバルにコラボレーションできるビジネスチャンスとしてツアープロジェクトを企画・コーディネートします。同様に、ベトナムでのビジネススタディツアーを希望する日本の教育機関や行政組織の皆様にもサービスを提供します。
組織マネジメント強化
組織課題分析
人が集まり組織が形成されれば、必ず問題は発生します。企業の理念に共感を覚え将来性と自己の成長を夢見て入社をした憧れの企業においても、多くの人は、人・組織の問題に悩まされます。問題が大きくなり、個人・組織の生産性が落ちるようになると、顧客満足度は下がり、売上・利益の減少にもつながります。
LEGAREは、組織における課題を見える化し、解決の糸口を探るために、社員へのアンケート・ヒアリングをベースにした組織課題分析を行います。おかれている立場が違えば、同じ事象の捉え方も異なるため、多面的かつ本質的な現状把握と課題分析が必要です。抽出された課題すべてに対処するのではなく、本質的な課題に的を絞り、解決のための施策を立案します。
ビジョン実現型組織構築
「組織は戦略に従う」という、経営学者アルフレッド・D・チャンドラーJr.の名言がありますが、戦略に従い柔軟にあり方を変え、目標達成に向け最大限の力を発揮できる組織は少ないのが実情です。また、戦略が明確でない場合や、戦略の根拠となる目標、ビジョンそのものが曖昧な状態のまま、組織が機能不全に陥り、成果が上がらないことに悩む経営者は多いと思います。
LEGAREは、組織が抱える課題を解決し、より強い組織へと変革する活動を支援します。変革を成功させるためには、生き物である“組織”を適切に導いていく必要があります。成功・失敗した数々の変革プロジェクト経験から導き出された方法論に基づき、ビジョンを実現する組織を構築します。
組織マネジメント再構築
一般的に、組織目標の管理は各部門への目標のブレイクダウン、実行計画の策定・管理、そしてKPIマネジメントで行われます。各部門の目標は、時として部門固有のゴールとなり、組織全体の方向性とは異なるバイアスがかかる場合があります。組織的に目標を達成するためには、メンバーの目標に対する意識と日々変化するビジネス状況への理解度を定期的に把握し、組織全体の方向性に向くようにマネジメントする必要があります。
LEGAREでは、メンバーのインタビューと通じて組織マネジメントに関わるプロセス(目標のブレイクダウン、KPI設計、会議体設計、実行管理、組織コミュニケーション)の課題を抽出し、組織全体の目標に向けて全てのメンバーが一丸となって動くマネジメントの仕組みを構築します。
ビジョン実現型評価制度構築
自社の人事評価制度に満足している人の割合は低く、社員に対するアンケートをとると、「適正に評価されていると思わない」「何をやっても結局評価・報酬は変わらない」等、否定的な意見が多く見られます。現在の評価制度が、企業が求める人材を適切に評価、処遇し、企業の業績向上につながる制度でないとしたら、すぐに見直す必要があります。ただし、全社的評価(IT)システム導入や、全社の統一性・整合性を重視するあまり、各事業(部)の業務の特性を無視する制度を導入してしまうと、社員の成長、企業の成長につながりません。
LEGAREは、企業・組織が求めるビジョン・人材像を明確に定義し、そのビジョンを実現するための評価制度構築をリードします。お客様の組織ならではのオンリーワンの評価制度を構築し、導入・定着まで支援します。
コーポレートアイデンティティー強化
ブランドコミュニケーション分析
企業の広告宣伝が、伝えたつもりだけど伝わっていない、あるいは伝わったかどうか確認できていない、という状況は意外と多いのではないでしょうか。
また、イベントや新製品・サービスごとにメッセージが異なり、顧客に一貫性のないイメージを与えてしまうのはよくあることです。
これから、自社のブランディングをどうしていこうか?と考える時に、そもそも現状を把握できないままでは、検討をスタートすることもできません。
LEGAREは、顧客・マーケットへのアンケートやインタビュー調査、また、これまでの企業広告を収集し時系列で整理をすることで、現状のコミュニケーションや顧客との関係性を可視化し、課題の解決策を導き出します。
ブランドコンセプト開発
広告宣伝の現場では、アウトプット制作物を作ることが目的になってしまい、どのような価値を、どのようなメッセージをマーケットに届けるのか、という本質的な検討がされないまま、表面的なデザインの議論に終始することがよくあります。
LEGAREは、お客様自身では気づかない、忘れてしまっているような過去の記録や歴史、これまで大切にしてきたものを紐解き、企業の目指す姿や未来の提供価値を明確化します。企業の歴史に関わってきた人物に直接ヒアリングし、目に見えない想いを引き出すことで、独自に培われた企業文化を理解します。そして、いくつものキーワードで表現されたブランドコンセプトを、ブランドステイトメントやスローガン、ビジュアル化したロゴデザイン等、世界観をカタチにしたブランドガイドラインを作成することで具現化します。
ブランドコミュニケーション
顧客に自社の価値を伝えるはずのブランドも、まず社内、社員が共感できていないと、顧客を含めた社外に対し、正しくメッセージを伝えることはできません。
LEGAREは、企業のあらゆるビジネス活動において一貫した世界観を顧客へ伝えていくため、社内外コミュニケーション活動におけるアクションプランを作成します。
社内での浸透活動では、ブランドの実践を担う社員が共感できるようなワークショップやブランドビデオ制作などの仕組みづくりを行い、社外コミュニケーション活動では、広告、WEB、ツール、イベント等においてブランドの世界観が表現されるようクリエイティブ制作の支援も行います。
ブランドマネジメント
ブランドを表現し伝えるためのロゴや広告など各種制作物は、作られた当初は注目度も高く、伝えるべきメッセージと共に正しく認識・活用されていたとしても、時が経ちブランディング担当者が変わると、全く違うものになってしまう、という状況をよく目にします。
LEGAREは、企業における大切なブランドを長期的に育成していくため、クリエイティブ表現の質的なマネジメントを担い、社外コミュニケーション活動の監修をすることでブランドの世界観を守ります。(「ブランドコンセプト開発」の付随サービスとして)担当者や制作会社が異なることによるクリエイティブ表現の不一致や、社員の行動における一貫性が崩れることのないよう継続的にマネジメントします。また、定期的にブランディング効果を測定することにより、次のアクションプラン作成につなげます。